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10-06 00:39 ありがとうご...
水面。
09-22 17:15 彼岸だから帰...
水面。
09-22 15:41 さすがに
ナメクジ。
09-01 23:20 ひぇ〜っ(?...
ナメクジ。
08-30 08:54 ありがとうご...
おまじない。
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日常と非日常の間 最新
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魅了。
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綺麗なものだけが
美しいとは限らない。
彼女は
そう仰った。
私は意味が分からずに
彼女は美しいから
それ以上に何が欲しいのか贅沢だ。
と
心の中で憤慨した。
彼女が着いておいで
と私を誘うので
初めて
彼女の部屋へ入った
其処には
動物たちが
入った
ホルマリンの瓶が
沢山
沢山
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よくあること。
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ピンクのクマがニタリと笑った。
次の瞬間アタシは俊敏に動いて
そいつの顔面にかぶりついていた。
そいつは大きな悲鳴を上げると
闇雲に手足を振り回してアタシを投げ飛ばした。
アタシは立ち上がると
そいつの腕に噛み付いて
肉を食いちぎった
咆哮
血の味が口いっぱいに広がった。
そいつは怒り狂いアタシに襲いかかる
アタシは背負っていた斧で
そいつを一閃した。
残叫
そいつは絶命して
アタシは生き残った。
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バイバイハニー
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晴れやかな空が嫌いだった。
「畜生!」
そう言って、小石を蹴り飛ばす。
小石は放物線を描いて飛んでいき
そのまま、他の小石に紛れて退散してしまった。
小石にすら馬鹿にされた気分で
どんどん歩く。
ひたすら歩く
天気がいいから
雨が降らないから
風が吹かないから
雲が動かないから
全てが嫌いだから。
え?
なんで嫌いかって?
あんたももの好きだね。
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